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背筋を伸ばすチェロ椅子をご紹介! 驚きの設計で音楽家の注目を集めるハーフチェア

チェリスト専用の椅子はとくにない」などと言われていますが、近年チェロ演奏者の座り方や姿勢をヒントに設計された椅子「ハーフチェア Op.1(オーパス)」が音楽家の注目を集めています。

 

とはいえ、チェロを弾くときはどんな椅子が適しているのか?

自分にあった椅子を見つけるにはどうしたら良いのか? という疑問をお持ちの方も多いと思います。

 

そこで今回そのようなチェリストの椅子に関するお悩みを、音楽家たちの評価を得るチェアを製作した家具メーカーとしてユーザーの皆さまと一緒に考えていきたいと思います。

 

そして、ページ最後にはチェリストに最適な「ハーフチェア Op.1(オーパス)」のご紹介をさせていただければと思います。

 

そもそも専用の椅子がないチェリストはどうしているの?

チェロ専用の椅子はほとんど出回っていないため先人のチェロ演者たちは、自身の体にフィットするよう自ら工夫して演奏している方がほとんどです。

以下では、調査結果をもとに3つの工夫の仕方をご紹介します。

 

①ピアノ椅子を代用

多くのチェロ演者は、ピアノ椅子を代用し演奏しているようです。 しかしそれでも座高が高く設定されているため、椅子の足を切ってチェロ専用にする方もいます。

 

②クッションで調整

コンサート会場や音楽教室での演奏では、場所により弾きにくい椅子が用意されているケースがあるため持ち運びやすいクッションを持参する方もいるようです。

 

③自身に合う椅子を特注

チェリストにとって、椅子は演奏に大きく影響するためマイチェアを作る方も少なくありません。 なかなかピッタリの椅子が見つからない方は、思い切って作ってみるのも良いかもしれませんね!

 

しかしながら、特注品をオーダーする費用は高く、初心者の方には手が出しづらいかと思います。 ではベストな椅子を見つけるにはどうしたら良いのか、椅子選びのポイントを見ていきましょう。

 

チェロ弾きにベストな椅子の選び方5つポイント

チェロ演者が椅子を選ぶときに意識するべきポイントは以下の5つです。

 

①椅子の高さ

座ったときの膝の角度が90度か、やや広くなる高さが基本だと言われています。 ヒールを履いて演奏する方はその分の高さをプラスして選ぶと良いです。

 

②座面の硬さ

クッション性の強いものは不安定なため、体に無駄な力みが生じてしまい音が響きません。 そのためやや硬いものを選びましょう。

 

③角度

椅子の角度は、平らか、前に傾いた椅子が良いです。 チェロ演者は、背筋を伸ばして演奏するため、座面が後ろに傾いている椅子は避けましょう。

 

④安定感

大きなチェロを支えながら演奏できる安定感が必要です。 また上下左右の動きや激しい曲調の演奏にも耐えられるように強度をチェックすると良いでしょう。

 

⑤デザイン性

舞台に立つ方にとってデザイン性は重要な要素です。 自宅での練習用でもデザイン性が良ければインテリアとしても使えるので良いですよ!

 

背筋を伸ばして背骨を支えるチェロ椅子

ハーフチェア Op.1(オーパス)

浅く座ることが基本姿勢であるチェロ演者からヒントを得て作られたチェア。 背筋を真っ直ぐにして、背骨を支えるように設計されています。 座高は43.9cm。 座面が狭い分、体と椅子がフィットする使用感で演奏をサポート。 チェロ演者の姿勢を最適な位置でキープできる特性から、音楽家たちの注目を集めています。

デザイン、木材にもこだわり、アッシュ、オーク、ウォールナットの3種類から選べる高級感あるハーフチェア Op.1(オーパス)をぜひ体感してみてください。

 

メーベルのショールームで、実際に【チェロ演奏者のような姿勢で座れる家具Op.1】を体感できます。

 

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